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減塩すると認知症になる⁈減塩は健康にいいのか?悪いのか?

Sarir Sante
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カイロプラクター&酵素栄養学指導士。アトピー性皮膚炎や原因不明の腹痛、冷えなど体の不調をカイロプラクティックとファスティングや食事療法で改善したことがきっかけで、代替療法の学校にて学ぶ。その後接骨院に勤務しながらスキルや知識アップをはかり、2014年SARIR SANTEを開院。痛みや体の不調で悩む方に施術・食事療法を行っています。
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健康診断では見つからない不調の原因と解決策を明らかにするカイロプラクター&酵素栄養学指導士の須藤眞澄美です。

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減塩は高血圧予防のために必要な食事法として常識になっていますが、

減塩をする必要は、全くありません!!

むしろ減塩することで、体の機能が低下して、足がつる、認知症などさまざまな症状を発症します!!

 

熱中症もいまや季節に関係なく発症しやすい症状のひとつで、塩の摂取が大事と言われる一方で、

高血圧予防のためには減塩を行うようにと言われています。

 

では、体にいいのはどっち?

と疑問に思いますよね。

そこで減塩が健康にいいのか?悪いのか?ということをテーマにお話ししていこうと思います。

 

まずは、お塩がどういった栄養、効果効能があるのか知ることから始めましょう!!

 

1.塩の作り方

まずは塩の作り方について説明します。

塩の作り方もいろいろあって、作られた場所や製法によってミネラルの成分に違いがあります。

そのミネラル成分によって塩の味わいも違ってくるんです。

 

・天日平釜法

塩田と太陽熱、風力を併用して海水を濃縮し、平釜で加熱蒸発させ結晶化させる方法。

日本に古くから伝わる伝統的な製塩法

・平釜法

最初から最後まで平釜で加熱を行い海水を蒸発させ、火力によって塩分を結晶化させる方法

・天日法

塩田で海水を濃縮し、最後まで天日で蒸発させて結晶化させる方法

海外では多く用いられている方法

・採掘法

天然の岩塩や湖塩を掘り起こす方法

 

海塩や岩塩は、昔ながらの正しい方法で作られた自然塩なら必要なミネラルが多く含まれています。

これらの製法で作られた塩は体の機能を正常に働かせるミネラルが豊富に含まれています。

 

この他にもう一つ塩の作り方があります。

・イオン膜・立釜法

海水から塩分だけが通過するイオン交換膜と電力で海水を濃縮し、立釜で加熱

して塩を結晶化。純度99%を超える塩化ナトリウムができる

もともと工業用ナトリウムを作ることが目的の方法で、海水を煮詰めたり、天候

を気にせず、工場で大量生産できる。

(出典元:「すごい塩」白澤卓二著)

この精製塩、別名を食卓塩ともいい、今の日本に多く流通している塩です。

この精製塩は、それまで工業製品として使われていた薬品とほとんど同じものです。

 

 

この塩が作られるようになったのは、1905年に塩専売法という法律が制定され、

1971年~1972年にかけて塩を作る全ての施設が閉鎖され、

政府主導のもと、塩専売公社のみが塩を作り販売してよいということになりました。

 

これは日露戦争の費用調達のために、絶対的に必要な塩を政府が販売するというものでした。

この実施により、塩の値段は高騰し、その費用は政府へと流れていきます。

コストもほとんどかからないので、利益も莫大なものになりました。

この専売制は2002年まで続き、その間に伝統的な塩作りの方法が廃れていってしまいました。

(現在、塩は自由に販売して良いことになっています。)

 

2.なぜこの精製塩は体に悪いの?

元来、塩はナトリウム成分だけではなく、いろいろなミネラルが含まれています。

ミネラルは、味覚にも影響を与えるので、しょっぱいだけでなく、甘味や苦味などいろいろ感じるようにできています。

そのため、汗をかいたときなど、体がミネラルを欲しているときはおいしく食べられのですが、塩分が体にとって十分な量に達すると、

急に苦味などを感じて、それ以上求めなくなります。

過剰摂取を防ぐのです。

 

しかし、精製塩だとそのストッパーがないために、いくらでも食べることが出来ます。

ポテトチップスなどのスナック菓子を食べ始めると、止まらなくなるという経験は誰にでもありますよね?!

自分で意識していなくても、自然と必要以上に摂取してしまう怖さがあるのが精製塩なのです。

 

通常はナトリウムを摂りすぎることで、血液中のナトリウム濃度が高くなり、

血中のナトリウム濃度を薄めようとのどの渇きを感じさせ、水分を多くとります。

血管内の限られたスペースが急に血液量がふえることで、血管に圧がかかり血圧の数値が上昇します。

この現象は一時的なものなので、しばらくすると腎臓の働きで、時間と共にナトリウムは体外に排出され、血圧も正常に戻ります。

 

しかし、この精製塩のナトリウムだけを大量に摂取した場合、

腎臓からナトリウムを排出することが困難になると血圧が上がると一説ではいわれています。

 

その他の原因として、

  • 血管を緩めるマグネシウムの不足
  • ナトリウムを感知するセンサーがあるのですが、そのセンサーの感受性が高い場合、血圧が高くなりやすい

などがあげられます。

 

この精製塩のナトリウムは、うま味調味料と言われている化学調味料に、

「グルタミン酸ナトリウム」「イノシン酸ナトリウム」という

ナトリウム化合物としても入っています。

添加物の「うま味成分」と「塩」で食べ始めたら止まらないような味付けになっているんです!

 

最近、うまみの認識が低下しているという調査結果がでました。

化学調味料を使っただしや醤油、精製塩の濃い味になれてしまい、

「本来のうまみを感じられなくなってきている」というのが理由でした。

 

日本のよい伝統が失われるのはすごく残念ですし、

「健康になりたい!!」と思っている行っていることが、逆に健康が害されるという違う方向へ進んでいる気がしてなりません。

 

自然塩は、崩れてしまった体のバランスを整えていく力があります。

大人はもちろんですが、特に育ちざかりのお子さんには本来の「うまみ」を味わってほしい!!

できる限り、自然塩、鰹節や昆布のだしを使った食事を食べてほしいと思います。

 

天然塩を摂って、ミネラルのバランスを整えていきましょう!!

 

次回は、「お塩の効果」についてアップしますね!!

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